岐阜の音楽教室・楽器販売は明治45年創業

小さめギター　弦を押さえやすい　手が痛くなりにくい　アコースティックギター／フォークギター　弦長600mm

通常より弦の長さが短いギターです。

楽器が小さいので、無理なく手がとどきます。弦を押さえやすくなります。弦のハリもやわらかいので、手が痛くなりません。

■　明るくハッキリとした音　バランスよく表板はスプルース単板

スプルースはギター木材として優れ、軽くて強い性質が音の伝播に理想的なためです。

スプルース単板表板は、合板にはない、明瞭で力強い音を生み出すことができます。

単板は、音の振動をしっかりと受け止めるため、鮮明でバランスの取れたトーンがうまれます。

■弾きやすい形

くびれたボディの形、幅もスリムなフォークタイプです。

抱え込みやすく、ギターが体に添います。

■厳選した楽器材使用側板　裏板　

良材を使用しています

初心者さん用の安いギターは、ほとんど木目がないものです。

このギターは美しい木が使われており、木目が揃っています。

ギターにとって、木の品質は音のかなめです。

■　鳴り、響きが豊かなギター

表板は細かい木目の音楽性優れたギター材を使用しています。

細かな木目は、木の成長環境が安定しており、木材の密度が均一であるからできます。

均一な密度は、音の伝達や振動の効率を向上させ、鳴りと響きが良い楽器が出来上がります。

■音量あり、響き豊かにギターの弾きやすさで、最も関心を持つ　「ボディ幅」

くびれがゆるやかな「Dreadnought（ドレッドノート）」はスタンダートですが、ボディが大きいので、姿勢が悪くなります。

右手が弦に届かなかったりすることがあります。

こちらのギターは、くびれがキュッと入ったフォークタイプです。

ボディサイズが小さくなると、音量は響きが抑えられてしまいます。

普通はひょうたんのように、ゆるやかなくびれですが、こちらのギターのくびれは、かなりキュッとしており、８の字形。

ボディ幅がしっかりとありますので。音量が出て、響きがしっかり出ます。

■握りやすい　演奏しやすい

細めネックは最近のトレンドです。

ネックの形はCシェイプで、薄いため、手によくなじみ、にぎりやすい。

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Scale　600mm